【R1000】重い腰を上げてみた。
2010年10月24日
メイド。
今日の日本では、英国家政婦の制服を衣装とし活躍する少女たちのことを指す。
メイドカフェ、メイドバー、メイドリフレ、メイド雀荘・・・、
さらには、メイド家事代行サービスと言う、一週回って元に戻った業種にまで発展し、
その勢いはとどまることを知らず、現在にいたる!
そして、今ここに!メイドをかけて戦う二人の少女がいた!?・・・続かない。
(それでも町は廻っている より)
と言うわけで、ぐるぐる考えて一周した結果、ブレーキくらいはやはり手を入れようと思い、
ブレーキホースとマスターを注文しました。
写真のような状況で、やはりマスターを交換しないと危険だと言う結論に達し、やっと、ブレーキ
周りは手を入れようと決めましたよ。
※ブレーキレバーが、グリップを握る指に当たるまで握れてしまい、止まれねーよっ!?の図
この状況で、曲がるためには1速落として横向けて無理やり曲がると・・・
キャリパーもモノブロックキャリパーあたりに交換したかったけども、まぁマスターの違いを楽しんだ後でも良いかなぁ?と。
オフシーズンに入ったら、サブコン、クイックシフター、トラクションコントロールあたりを考えてみよう。
本日は 昨日は